泡洗顔の効果的な時間は?
泡洗顔は、指や手ではなく泡だけで洗う洗顔方法です。洗顔石鹸を泡立てネットなどでしっかりと泡立てると、誰でもすぐ泡洗顔ができますよ。(泡立てネットの詳しい使い方は【洗顔前の泡の準備】をご覧ください。)しかし泡洗顔の方法で細かく洗顔していくと、とても時間がかかってしまいますね。泡を肌につけている時間が長いと肌が乾燥してしまいますので、時間をかけずに泡洗顔ができる方法を紹介しましょう。
まず洗顔石鹸をよく泡立ててたっぷりの泡を作ったら、その泡をおでこや鼻のTゾーン、あごなどに乗せます。Tゾーンやあごの部分は皮脂が分泌しやすいので、泡を乗せておく時間が少し長くても、洗顔後の化粧水や乳液で補給できるので問題はありません。逆に頬は乾燥しやすい部分なので、先に泡を乗せてしまうとより乾燥しやすくなってしまいます。最初にTゾーンとあごをよく洗ってから、頬は最後に仕上げに洗うように心掛けてください。特に乾燥肌の人には、頬の乾燥を防ぐためにこの方法で洗顔をすることを強くおすすめします。
Tゾーンやあごなどの皮脂が分泌しやすい部分を洗う時間は、30050秒くらいかけて洗います。指や手ではなく泡だけで洗うイメージで洗うことが大切です。泡で皮脂や汚れを絡め取っていくようなイメージですね。そして頬は最後に10秒間くらいくるくると円を描くように洗います。
このように皮脂が分泌しやすい部分は時間をかけて最初に洗い、乾燥しやすい部分は最後に手早く洗うようにしましょう。泡洗顔をする時間は、全部を合わせて1分くらいが効果的です。洗顔の長すぎると肌が乾燥してしまいますし、時間が短すぎても汚れを落としきることができなくなってしまうので、全体で1分間を目安に洗顔するように心掛けましょう。

